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ビーチバレーボール選手鈴木千代さん
東京五輪の星を支えるABILES
リオデジャネイロ五輪が閉幕し、2020年東京五輪に向けて一気に注目が集まるスポーツ界。
ビーチバレーボール界にも東京五輪出場を描いて、日々砂の上で鍛錬するアスリートたちがいる。その女子選手の筆頭にあげられるのが、プロ1年目の鈴木千代だ。企業と現役トップアスリートをマッチングする日本オリンピック委員会の就職支援制度「アスナビ」で進路を決め、現在はクロス・ヘッド株式会社に所属している。
プロとして一歩を踏み出した鈴木が一番気をつけていることは、やはり身体のケア。
4月からシーズンが開幕し、最終戦は10月とおよそ半年間に渡って、パフォーマンスを維持しなければならない。
また、身体が資本となるプロ選手にとってケガは禁物だ。
その志しを持って挑んでいる鈴木は、今年から身体の筋力や可動域を最大限に引き出す「ABILES PLUS」を装着し始めた。
「シーズン後半になるといつも肩に違和感や不調が出てきていましたが、ABILESのネックレスを着けてからは違和感はなく、むしろ肩の調子が上がってきています」と鈴木自身は、その効果を日に日に感じ始めている。
電子機器が多数存在している現代社会では、電磁波によって自律神経のバランスを崩しやすく、それが不調の原因につながることも多い。持病の右膝が痛むときは、それと連動して股関節の動きも悪かったという。
そんなときは、「ABILESのアンクレットをつけると自然に動きもよくなるんです」と語る。
自らの体調やシーンに合わせて使い分けることができるABILES。 2016年には「スポーツに輝きを…」をテーマにスワロフスキー・クリスタルをあしらったモデルも発売された。 鈴木は、キラキラと光るABILESの輝きに包まれ、今日も練習に励んでいる。
参考:ビーチバレーボールスタイルより
BEACH Volleyboll Style
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